カスタムフレームセット ベース価格

ROADBIKE
ロードバイク フレーム&スチールフォーク
¥150,000〜

TOURER・CX w/canti
シクロクロス・ランドナー・ツーリングバイク フレーム&スチールフォーク
¥166,000〜

TRACK BIKE
ピストバイク フレーム&スチールフォーク
¥130,000〜

SMALL WHEEL BIKE
ミニベロ フレーム&スチールフォーク
¥150,000〜
下地メッキ塗装・単色標準塗装・デカル(ヘッドチューブ・ダウンチューブ両側・トップチューブ両側・シートチューブ)・DIACOMPE社製ヘッドパーツ 含んだ価格になります。
参考オプション

OPTION
前三角+フォーク オーバーサイズ
フィレット溶接
調色
塗り分け
各所メッキ出し
メッキフォーク
特殊塗装(パール・ラメ・キャンディー等)
特殊デカル
メッキ直付けヘッドエンブレム 等
コンセプトモデル フレームセット ベース価格

VFR
参考定価 ¥240,000 税別〜
カーボンフレームがスタンダードになった今こそ、是非乗っていただきたいクロモリフレームがVFRです。
ENVE社製のカーボンフォークやオーバーサイズチューブの採用、近年スタンダードとなった700X25のタイヤ装着を想定したジオメトリー 等、クラシックなスタイルなものとは異なる、ロングライドやヒルクライムを快適に走れる現代的なクロモリロードになっています。
優れた技の賜物であるフレット溶接はクロモリの美しさを際立たせ、且つラグドフレームと比較すると500グラム程度軽くなります。
2010年代からスタートした新しいVIVALOを象徴するモデルです。

VFR 1inch
参考定価 ¥220,000 税別〜
1インチヘッドチューブのフィレットのフレームというとCasati のLinia Oroくらいしか思いつかず、ほとんど絶滅危惧種ですが、VIVALOでもお客様のリクエストで定期的に製作させていただいているのがVFR 1inch。優雅なルックスを裏切らないシルキーな乗り味で、且つラグドよりも軽量なクラシックフレームです。カーボンフォークはミズノの名作を受け継いだOnebyEsu製。快適性重視のライダーにおすすめのモデルです。

VFCX
参考定価
カンチブレーキ仕様 ¥240,000 税別〜
ディスクブレーキ仕様 ¥250,000 税別〜
2010年代に急速に発展した日本のシクロクロス・シーン。
そこに参加しているライダー達からの要望によって、VIVALOが提供させていただくようになったモデルがVFCXです。
フレームは、担ぎでより有利になるように軽量なフレット溶接ですが、もちろん激しいCXレースに耐えうる剛性は確保。
カーボンフォークは、代表的な国内ブランドであるOnebyESUのものを採用しました。
塗装剥がれ→再塗装が前提で、下地メッキ処理は無し。

PALU
参考定価 ¥280,000 税別〜
近年仕様が世界的にまとまり、上位モデルではスタンダードになりつつあるディスクブレーキ・ロード。
VIVALOでも、VFRをさらに発展させてディスクブレーキモデル「PALU」を、昨年度より新たにラインナップしました。
PALUとは、声で発すると「パル(PAL)」、つまり「仲間」という意味ですが、インドネシア語だと「ハンマー」という意味がある言葉。
つまり、「この自転車とは仲間として長く付き合っていただきたい」という願いと、「『クロモリフレームは重くて柔らかい』といったイメージを打ち砕いて欲しい」という願望と、二重の意味が込められたネーミングになっています。
COLUMBUS社製のカーボンフォーク、44ミリの軽量ヘッドチューブ、フラットマウントDB台座 等、最新の仕様を採用しつつ、乗り味はVFRから継承している適度な剛性とクロモリならでは快適性のバランスが絶妙なハイブリッドなもの。
現時点でのVIVALOの最新モデルになります。

DRESS CODE
定価 ¥120,000 税別
「20万円で完成車にできる良質な国産のクロモリフレーム」をコンセプトにVIVALOがリリースした、初心者向けのモデル。
若干のグレードダウンの仕様にはなりますが(少し重たいラグ、下地メッキ処理なし 等)、パイプはカスタム同様KAISEI019が採用されており、製作は神戸の工場で行われたものです。
ジオメトリーは480から560まで8種と細かいきざみで設定。
他メーカーで少ない10万円台前半のクロモリフレームは実は本格派で、ロードで組んでもクロスで組んでも良し。

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